1 2007年 05月 14日
聯合:食用肉の抗生物質検出、基準値違反率は日本の8倍 【ソウル14日聯合】 なにもそこまで中国に事大しなくても・・・ 読売:無人の潜水艇・水上艇を開発へ…特殊部隊対策で防衛省 防衛省は、海中から侵入しようとする特殊部隊や艦艇への自爆テロによる攻撃を阻止するため、無人潜水艇(UUV)と無人水上艇(USV)の開発に向け技術研究に着手する。 空に続いて海ですか、また隣近所が騒ぎ出しますな。 聯合:日本、ミサイル迎撃用レーザー兵器開発計画に着手 日本の防衛省が来年からミサイル迎撃用の高出力レーザー兵器の研究開発に着手すると毎日新聞が13日付で報じた。 効果はあるけど日本が使うとなると法律上でどうなるかなぁ、発射準備の情報入手ができなければ年がら年中飛ばしてなきゃならん。 何れにせよ先の話なので、これは、研究開発で荷物背負わされたんじゃないだろか? NHK:共産 参院選に向け中央委員会 共産党は、中央委員会総会を今週開き、夏の参議院選挙を安倍内閣による憲法改定を阻止するための選挙と位置づけ、比例代表で5議席、選挙区で1議席以上の確保の目標に向け、準備作業を加速させることにしています。 どうでもいいんだけど、民主と社民は選挙前に仲良しのフリして、惨敗すると社民が文句言って責任転嫁するのがお約束。 民主と共産の場合はどんなお約束なのだろう?一緒になっての沖縄で惜敗の原因が野合にあったと見るならば社民と同じ。 でも参院選になれば↑で言ったような批判なんてどこかへ行って「野党共闘で自公と対決!」とか始まるんだろな。 んで、負けたらまた民主批判。小沢は自業自得だが、下の方は可哀想だなぁ。 ■
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by jsdf1100411
| 2007-05-14 12:27
| 小ネタ / 浅読み
2007年 04月 14日
下手なSAMより怖いと思うのは気のせいだろうか?余程イラクでのヘリ撃墜に苦慮しているのだろう。 映画やゲームの小道具としては見栄えがするが、戦地での実戦使用で自分が乗る立場だったらどう思うだろう。 しかし沖縄での反対も斜め上・・・ AFP:V22オスプレイ、9月にイラク配備へ 【ワシントンD.C./米国 14日 AFP】 NHK:米軍 垂直離着陸機を実戦配備 アメリカ軍は従来の輸送ヘリコプターに代わるものとして開発し、沖縄への配備も計画している最新型の垂直離着陸機を初めて実戦配備することを決め、ことし9月にイラクに派遣すると発表しました iza:垂直離着陸の米新型輸送機、初の実戦配備へ イラクで 米海兵隊のコンウェー司令官(大将)は13日、垂直離着陸が可能な次世代兵員輸送機MV22オスプレー10機を、9月にイラクへ派遣すると発表した。 ■
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by jsdf1100411
| 2007-04-14 17:08
2007年 02月 27日
21世紀初頭の世界が最も懸念しているのは、核ではなく新型インフルエンザである。 という事に異論はないと思うのだが、それを踏まえた上で以下の記事を。 Reuters.co.jp中国の研究チーム、ハトのリモコン化に成功 [北京 27日 ロイター] 幸か不幸か、日本における鳥インフルエンザ媒介渡り鳥容疑はカモ類がほとんど、 白鳥も同様に可能性は十分あるが高病原性は見つかっていなかったと思う。 これらはシベリアなどから来るので関係なさそうに思われるかもしれない。 だがしかし、ヨーロッパでの発症データからは中国西部からの渡り鳥が原因、 また、ウィルスなど凍結乾燥してしまえばどこへでも運べる、 実際ロシアでの中国人行商人の多さは驚くほどで、正式な入国者など少数派になってしまうほど気楽に国境を越えて来る。 この中に紛れ込ませてしまえば、いくらでもロシア発で完全犯罪が行えるのである。 と言ってもこれは冗談、今のところは必要性がない。 だが研究と言うのは必要性ができてからするものではない、なので日本はもっと新型インフルエンザ発生時の対処法に力を入れるべきだと思う。 狭くて密度が高い都市圏などでは、冗談抜きに壊滅もありえるのだから。 そして新型インフルエンザの登場は、可能性の問題ではなく確実に起こる話であり、時間の問題なのである。 ■
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by jsdf1100411
| 2007-02-27 22:43
| 半島・大陸・島
2007年 02月 07日
中国の「衛星破壊兵器の実態は、直撃による破壊じゃなくて「デブリ」による活動妨害が狙いなのだろうか? だとしたら既に実験ではなく「実用兵器」となっているわけだが。 中国破壊衛星の破片、「だいち」軌道に接近 中国が1月に実施した人工衛星の破壊実験で発生した破片(デブリ)の軌道が、昨年打ち上げられた宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち」の軌道に南極上空で約1.4キロまで接近していることが、九州大の平山寛助手(宇宙工学)の解析でわかった。南極上空に同時期に来ない限り衝突の危険は少ないが、デブリの軌道は刻々と変化しており、宇宙機構も監視を強めている。 More ■
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by jsdf1100411
| 2007-02-07 01:23
| 半島・大陸・島
2007年 01月 19日
中国が衛星兵器を試験か 米、強い懸念表明 米国家安全保障会議(NSC)は18日、中国が地球をまわる軌道上にある衛星を破壊する兵器の実験を宇宙空間で行ったことを明らかにした。実験は先週行われたとされる。米側では、宇宙防衛で緊密な関係にあるカナダ、オーストラリアの立場を踏まえ、中国の実験に強い懸念を表明した。 (14:07 予想通りと言うか何と言うか、やはり基本的な勘違いがあったようなので加筆) More ■
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by jsdf1100411
| 2007-01-19 04:44
| 半島・大陸・島
2006年 09月 15日
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by jsdf1100411
| 2006-09-15 13:24
| 半島・大陸・島
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