2007年 06月 27日
海自:外国人配偶者持つ隊員、情報部署から異動へ 海上自衛隊員によるイージス艦の情報持ち出しなどの相次ぐ情報漏えいを受け、 iza:外国人配偶者持つ隊員 「情報」部署から異動へ イージス艦の中枢情報など相次ぐ情報流出が問題視されていることを受け、海上幕僚監部は、外国人配偶者を持つ隊員のうち特別防衛秘密(特防秘)など高度な秘密情報に触れる職場に配置されている隊員を、他の部署に異動させる方針を固めた。 アホか、こんなもん特亜系で帰化されてたら調べきれんだろが。しかも「日本人だから安全で外国人だから危険」という判断基準からして腐ってる。 平の巡査試験を受けただけでも身内や知人、近所での評判にまで調査が入る。 真っ先に幕僚などの上の方から全員の身辺調査をやれっての。 (調査を行う連中をアンタッチャブルにする必要があるが) まぁ嫁をもらう側にしても、本気で出世したい奴は最初から障害になりそうな相手を選ばないだろうが、困るのはそこそこの出世で満足できるそこそこの奴。 必要なのは結婚に際し徹底した身辺調査を行い、かつ本人たちには一切結果を知らせず、 さらに危険因子があっても絶対に結婚反対などと介入せず監視対象としてカウンターをかます。という本来の防諜。 (間を置いてからダブルにスカウトするというのもない事はないが、能力の低い要員には荷が重過ぎる) たしか某外国軍でこういう奴には、「メンタルテストなどで精神的に弱い面が見られた」などと遠回しに評価を下げて重要ポストから排除すると聞いたような。 それでも外国人の嫁がゾロゾロいる。やっぱ外地勤務で引っかかっちまうのかな? まぁそれでも「軍法」がある普通の国の普通の軍隊なら何とかできる可能性もある。 が、憲法で軍事力を持てない事にされている普通の国じゃない国の普通じゃない組織は、 軍隊じゃないので軍法がない。 万が一の場合に敵前逃亡しても、(広い意味での)公務員法で無断職場放棄にしかならない。 敵に寝返った奴をとっ捕まえた場合を考えてみたのだが、背任が加わるぐらいにしかならないのではないだろか? 「これじゃラプターは売ってもらえんわな。」と思わせ、まともな防諜システムを作らせる米の思惑も見えるようだが。 とまぁ細かい話も大きな話もワシにはわからんので適当に言ってみましたのだ。
by jsdf1100411
| 2007-06-27 22:46
| 小ネタ / 浅読み
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