世の中思い通りにはならんのだ

muyo.exblog.jp
ブログトップ
2007年 02月 07日

中国、衛星『妨害』兵器実用化

中国の「衛星破壊兵器の実態は、直撃による破壊じゃなくて「デブリ」による活動妨害が狙いなのだろうか?
だとしたら既に実験ではなく「実用兵器」となっているわけだが。

中国破壊衛星の破片、「だいち」軌道に接近
 中国が1月に実施した人工衛星の破壊実験で発生した破片(デブリ)の軌道が、昨年打ち上げられた宇宙航空研究開発機構の地球観測衛星「だいち」の軌道に南極上空で約1.4キロまで接近していることが、九州大の平山寛助手(宇宙工学)の解析でわかった。南極上空に同時期に来ない限り衝突の危険は少ないが、デブリの軌道は刻々と変化しており、宇宙機構も監視を強めている。





 
宇宙機構によると、今回の中国の衛星破壊で発生した直径10センチ以上のデブリは約650個。現在は地球を囲む輪のように拡散しており、今後は地球全体を覆うように散らばっていくとみられる。

 平山さんはデブリを監視、追跡している北米航空宇宙防衛司令部が公表した軌道データを使い、約650個のデブリとだいちの軌道を比較した。その結果、高度約700キロのだいちの軌道に、南極上空で約1.4キロまで接近するデブリが見つかった。10キロ以内に近づくデブリは、計18個あったという

 だいちとデブリは、いずれも南北両極の上空を通過する極軌道を飛んでおり、両極付近で軌道が近づく。平山さんは「10センチ以下の小さなデブリは追跡できておらず、さらに接近するデブリがあるかもしれない」と話す。

 デブリの軌道は地球大気の空気抵抗などで変化する。宇宙機構はデブリの解析を続け、「今のところ衝突の恐れはない」とするが、だいちを運用する富岡健治・プロジェクトマネジャーは「危険性が増したのは間違いない。10センチのデブリが衝突すれば衛星は壊れるだろう。今回の実験にはとにかくあきれた」と話す。


んで、

中国“月探査は資源の獲得”
中国が進める月の探査計画について、中国政府の担当者は、月に存在するウランなど、豊富な資源を獲得するねらいがあることを明らかにしました。

これは、6日付けの中国共産党の機関紙「人民日報」が、月の探査計画の責任者、欧陽自遠氏の発言として伝えたものです。それによりますと、欧陽氏は中国が月の探査計画を進める目的について「国家の威信を高め、民族の団結力を強める重要な意義がある」と述べ、国威を発揚するためだと説明しました。そのうえで、「月には資源が豊富にあり、地球の資源の予備となることから非常に重要だ」と述べ、資源を獲得するねらいがあることを明らかにしました。そして具体的には、核燃料となるウランや、核融合によって巨大なエネルギーが得られるといわれるヘリウム3の獲得、さらに月にあたる太陽光を利用する発電の重要性を指摘しています。中国は、今後、宇宙分野で重点的に推し進める5大計画として、人工衛星を使って現在地を確認する衛星測位システムの実用化などと並んで月の探査計画を位置づけており、ことし春には、月の周りを回って月面を調べる人工衛星を初めて打ち上げる予定です。



ブーメラン理論からすると、↑がデブリにぶつかるというオチが見えるのだが。(それも小粒のヤツが)
[PR]

by jsdf1100411 | 2007-02-07 01:23 | 半島・大陸・島


<< 不祥事が元で始まった「ジャーナ...      「朝鮮総連だから仕方がない」と... >>