世の中思い通りにはならんのだ

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2007年 09月 27日

鬼門は山崎派?(親分は浮かれているが、別件では足元に・・・)

これで野党が追及しなかったら、安倍降ろしのグルだと思われても仕方がないだろ。
しかも山崎派は農水相の前がある。(あれも安倍降ろしの策だとしたら納得だが)

asahi.com:渡海文科相側に2百万円 国の工事受注業者、選挙時に
渡海紀三朗文部科学相(衆院兵庫10区)が代表を務める「自民党兵庫県第10選挙区支部」が、渡海氏が立候補した03年と05年の衆院選公示日の当・前日に、国の公共工事を施工中の兵庫県高砂市の建設会社から、それぞれ100万円の寄付を受けていたことが26日、分かった。

公職選挙法は、国と契約関係にある企業などが国政選挙に関連した寄付をしたり、候補者が寄付を受けたりすることを禁じている

 渡海氏の事務所は「毎年、寄付をいただいている会社で、特定の選挙資金ではなく、政党活動への支援と理解している。
公選法違反との認識もないが、疑義を持たれるのは不本意なので返金したい」と説明している。

 政党支部の政治資金収支報告書によると、高砂市の建設会社は03年10月28日と05年8月29日にそれぞれ100万円を献金していた。03年は衆院選公示日の当日、05年は前日にあたる。

 同社は03年10月10日から翌年3月末に施工された国土交通省発注の国道2号バイパス改良工事を約2億7000万円で請け負っていた。また05年6月には同省から神戸市内の海岸補修工事を650万円で受注し、同年8月30日までの契約で施工していた。

 この会社は衆院選時の100万円とは別に、02、04、05、06年にそれぞれ60万円、03年に30万円を寄付していた。

 同社の総務担当者は「渡海氏とは地域の中での長い付き合いがあるが、仕事面で便宜を図ってもらったことはないと思う。(100万円は)選挙応援のためだと思うが、私は法律をよく知らなかった」と話している。

ちなみに
渡海紀三朗 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E6%B5%B7%E7%B4%80%E4%B8%89%E6%9C%97
1986年に、当時外務大臣であった安倍晋太郎の秘書を経て、初当選。

それにしても、「公選法違反との認識もないが、疑義を持たれるのは不本意なので返金したい」ってのは無理があるわな。
これだと(理があってもなくても)疑いを持たれたらその金は返すことになり、デマさえを流せばこいつは財政的に議員をやっていられなくなるだろに。

しかし不思議なのは、安倍内閣が政治と金がきっかけで沈没に至ったのを見ていたはずの福田が、いくら時間がなかったとは言え身体検査しなかったのかと。
総花で担がれ、派閥推薦を丸呑みするしかなかったのだろうか?

毎年もらっているから云々ってのも、リクルート事件の例を見るまでもなく木を隠すには森って事で、何の言い訳にもならない。
一つの要求を受け入れてもらう代償が、一括払いでしか有り得ないと言う話はない。
逆に長期展望で小分けにした方が税務処理は楽になるし、このような言い訳の理由にもしやすい。

はたしてこの一件で終わるのかなぁ
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by jsdf1100411 | 2007-09-27 22:45 | 小ネタ / 浅読み


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