2007年 06月 21日

ニュース備忘録(明けて)070621

まだやる気はないが気持ちのカケラだけ。

Reuters.co.jp:中国のパイロット、9割超が英語力の国際基準満たさず
 [北京 19日 ロイター]
 中国民用航空総局は19日、
航空英語能力が国際基準に達している同国のパイロットは全体の10%未満であることを明らかにした。

 当局はパイロットに英語力改善の努力を奨励しているものの、一部のパイロットは積極的な姿勢を見せていないという。

 これに対し、航空当局の高官は同局のウェブサイトで「パイロットの英語力向上の要請は、国際民間航空機関(ICAO)が正式に決定したもの」と指摘。

 さらに「間違った考えを持っているパイロットは幻想を捨てるよう望む。先延ばしにしたり他人に頼ることなく、英語を学ぶ現在の好環境を生かし、職責を果たして欲しい」と述べた。

 同局によると、英語試験をパスしたパイロットの数は651人にとどまり、約8000人が不合格だった。


基本的には飛ばす技術が備わっていればいいんだけど(ワシは絶対に乗らないから)、
英語が出来ないとマニュアルも読めないし最新技術に追いつけないんじゃないだろか?

中央日報:ソウル市内の小学生38%「6・25は朝鮮時代の戦争」
小学生たちが6.25戦争についての教育をまともに受けていないことがわかった。

小学生の中で大多数が6.25戦争は日本が韓国を侵攻した、あるいは朝鮮時代の壬辰倭乱と混同しているというのだ。


笑ってやろうかと思ったが、日本でもアメリカと戦争した事を知らないガキがうようよいるらしいので我慢した。
やはり進学や就職に直結しない分野は手抜きになるのかな?
(ワシの場合は直結する分野もひっくるめて手抜きしたけど)

中国の過酷な労働実態、当局も加担、と人権団体が批判 AFPBB News
(長いので冒頭と小見出しだけ)
6月20日 AFP】
中国山西(Shanxi)省洪洞(Hongtong)のれんが工場における強制労働の実態が明るみとなり、中国の劣悪な労働実態が急成長する経済の「暗部」として浮き彫りにされたが、こうした劣悪な環境を当局関係者らが積極的に支えていると人権団体らが告発している。

 れんが工場での実態は過酷さが群を抜いていたが、中国国内では児童労働や労働者に対する日常的な虐待例などが無数にあるとみられる。しかも、こうした実情を取り締まるどころか、経営者らと結託し、支援さえしている政府当局関係者らもいるという。

■「自治体当局の関係者までもがマフィア化している」

■雇用側への処分は一時的な操業停止に(の?)み

■蔓延する低賃金と不当な支払い


・・・21世紀だよな今・・・

asahi.com:バチカン幹部、アムネスティ支援中止呼びかけ
【ローマ=喜田尚】
バチカン(ローマ法王庁)の「正義と平和評議会」議長を務めるマルティーノ枢機卿が、「中絶容認に転じた」との理由で国際人権団体アムネスティ・インターナショナルへの財政的支援をやめるよう信者らに呼びかけ、波紋を呼んでいる。アムネスティ側は「中絶を推進しているわけでない。レイプ被害者を守る責務がある」と反論している。

 アムネスティは4月、女性への暴力停止を訴える運動の中で性的暴力による妊娠や人命、健康に危険が迫った場合は安全で合法的な中絶手術を受けられるよう各国に求める方針を示した。

 枢機卿の発言は米国の週刊紙ナショナル・カトリック・レジスターの電子版に掲載され、バチカンの正義と平和評議会が同様の内容の文書を出した。枢機卿はアムネスティが「使命を裏切った」とし、「レイプを理由に中絶を正当化するのは、おなかの中の罪もない子を敵と見なすことだ」と語った。

 アムネスティのケイト・ギルモア事務局次長はロイター通信に対し、「(人道危機にある)ダルフールではレイプ被害者に対応しなければならない」と反論している。


微妙な問題だしアムネスティは嫌いだが、バチカンが影響力を背景に圧力をかけるのは裏があるのでアムちゃんに一票(棄権なし)。

どうも新教皇とその取り巻きは、ヨーロッパ・中南米でのシェア拡大に目が眩んでいる気配を感じる。
それだけならいいのだが、独自色を出そうとしてか「解放の神学」への傾きがひどいような。
まぁ原理主義といえば総本山なので当たり前かもしれないが、ヨハネ・パウロとのギャップのせいだろうか。
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by jsdf1100411 | 2007-06-21 01:28 | 小ネタ / 浅読み


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