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2007年 06月 03日

鯨はうまい、なので量があって安けりゃ食いたい

豪環境相、商業捕鯨めぐる日本政府の対応は「子どもじみたかんしゃく」
【6月3日 AFP】
(前略)
 オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)の取材に対し、ターンブル環境相は
「『子どもじみたかんしゃく』は最終的に日本政府に良い結果をもたらさないだろう。
日本政府は落ち着いてIWCでの失敗を振り返り、
自身に対して『国際社会の意見を無視できるか』と問いかけるべき」と述べた。

 同環境相はまた、捕鯨をめぐる日本政府との交渉の在り方について、次のように語る。
「日本にとって捕鯨は、国家主義的な問題だ。
そのため、この問題をめぐる日本政府との交渉は友好的かつ率直で、建設的に行わなければならない。
脅迫すれば、日本政府は自身の意見に固執してしまう」

「日本政府の対応を『子どもじみたかんしゃく』と呼ぶことは『建設的な交渉』からは程遠い」との指摘を受けたターンブル環境相は、この見解を否定。

「日本政府を非難しているわけではない。母親というのは、子供がかんしゃくを起こせばそれがかんしゃくだと認識するものだ。

会議の終了時に立ち上がり『脱退する』と警告するのは、どう考えてもかんしゃくだ」と述べた。

(以下略)


ん~と、ブラフにすぐ引っかかって反応しちゃうのはガキだろ。この反応で豪にとって日本のIWC脱退はとても痛いというのがバレてしまった。

要するに、博打場で負けこんでいる上客が諦めて帰ろうとするのを
「まぁまぁ、頭を冷やして落ち着けば次は勝てますよ。」となだめ、カモを逃がさないようにしている胴元みたいなもんか。

そもそもデータや根拠に基づかない感情論で捕鯨禁止をキィキィ叫ぶ方がよっぽど子供だ。
さらに例えがおかしい、
気に入らない会議が終わるまでじっと我慢する事が出来るなら子供じゃないべ。

とまぁ鯨では対立している日豪だが、それが他の国防・外交関係にまで影響が及ばないのは
「納得は出来なくとも人間の会話が出来る」相手だからなのだろう。

実際、鯨が原因で日豪国民に排斥が起きたという話は聞かないし。

どうか個々の問題を国家関係に直結させるようなバカ扇動家が出てきませんように。
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by jsdf1100411 | 2007-06-03 19:10 | 小ネタ / 浅読み


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