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2007年 05月 14日

毎日新聞の謝罪記事がワシには意味不明な件

おわび:「行方運送」の記事で訂正
 毎日新聞社が12日に配信した「行方運送への行政処分」に関する記事で、

「昨年9月12日」に同社のトラックが「バイクに追突」したとあるのは誤りで、そのような事故はありませんでした。

また、処分は同社全体ではなく、一部営業所だけに対するものでした。
行方運送をはじめ関係者にご迷惑をおかけしたことをおわびし、記事を訂正します。
 毎日新聞 2007年5月13日 22時13分


ぱっと見ての印象は、「朝日と違って詫びるのが早くて潔いな」だった。
だが「そのような事故はありませんでした。」で疑問符が浮かんだ。

なかった事故がどうして起こった事とされ、記事になったのかと。
どこかが間違えて発表したのをそのまま書いたのか、記者の勘違いか、↑だけでは何もわからない。
ここはやはり、元となった記事を見てみよう
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同局ってのは「国土交通省関東運輸局」の事だ、つまりこの記事によれば
国交省が「この会社の運転手が酒気帯びで追突事故を起して逃げた」と発表したのでそれを記事にした、となる。

なら責任は国交省にあるわけで、毎日は省を信じて書いたのであれば何の責任もない。
それどころか国交省を虚偽発表で追求する立場だ。

なのに何故、毎日が謝罪を?元となった記事をもう一度読んでみよう。

行方運送:違反次々発覚で事業停止処分--国交省関東運輸局 /茨城

 国土交通省関東運輸局は 11日、
貨物自動車運送事業法に基づき、トラック運送業「行方運送」(行方市)を事業停止処分に、
熊谷寛静社長に運行管理者資格者証返納命令を出した、と発表した

 9日付の処分では、事業停止は14日から3日間。

同局によると 、昨年9月12日に石岡市の国道で、
同社の男性運転手が酒気帯びでトラックを運転し、バイクに追突して逃げた。

特別監査を実施したところ、始業前に酒気帯びなどの点呼をしていなかったり、労働時間が超過するなどの違反が9件あった。
                        【栗本優】

毎日新聞 2007年5月12日


やはりわからん、どうして毎日新聞が侘びをいれたのか。
(なんて言ったりするのは意地悪か?誰がどう考えても理由は想像できるのに)

だが毎日の謝罪理由がワシの想像通りだったとしたら、更なる疑問が湧く。

毎日新聞はいったい、何について謝罪しているのだろう?
行方運送をはじめ関係者 にご迷惑をおかけしたことをおわびし、記事を訂正します。

この件で関係者って誰かな?
いやぁ、おじちゃんにはさっぱりわからない話だなぁ    っと。
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by jsdf1100411 | 2007-05-14 03:09 | メディア


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