世の中思い通りにはならんのだ

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2007年 02月 03日

米の政策が民主党に配慮した結果

某大陸・半島事大主義者の思惑と違った方向に行くこともあるとは十分予測されたのであるが、
目先の事しか見ない連中は「リベラル」の一言だけでマンセーする。
彼等の頭から「保護主義」という単語は消えているらしい。

米 輸出補助金で中国を提訴



アメリカ政府は、中国が自国の企業に対して違法な輸出補助金を拠出し、アメリカの労働者が大きな打撃を受けているとして、是正を求めて中国をWTO=世界貿易機関に提訴しました。
アメリカは、中国を相手取り、自動車部品の関税などをめぐってもWTOに提訴しています

アメリカ通商代表部によりますと、中国は、鉄鋼品や木工品それに情報通信関連の製品などについて、自国の企業に有利な税制を適用して輸出を促進する一方で、アメリカからの輸入品を差別的に扱っているということです。

再三の要請にもかかわらず、中国がこれを撤廃しないことから、アメリカ通商代表部は、WTOで禁止している違法な輸出補助金にあたるとして、是正を求めて提訴に踏み切りました。
これを受けて、アメリカは、中国と60日間の協議に入り、決裂すればWTOの紛争処理に委ねられることになります。

これについて、シュワブ通商代表は、記者会見で「アメリカの中小企業で働く労働者を中心に、中国の不公正な政策のために大きな打撃を受けている」と述べたうえで、日本やEU=ヨーロッパ連合に対して同様に提訴するよう呼びかけていることを明らかにしました。


米国:中国をWTOに提訴 不当な「輸出補助金」を理由に
 【ワシントン木村旬】米通商代表部(USTR)は2日、中国が世界貿易機関(WTO)の協定に違反する輸出補助金などを出しているとして、WTOに提訴したと発表した。
米国が中国を相手取ってWTOに提訴したのは、半導体への優遇税制と自動車部品への関税問題に次いで3件目。

 米国は巨額の対中貿易赤字を抱え、中国の通商政策に不満を強めている。
記者会見したシュワブUSTR代表は「不当な補助金が米国の中小企業と労働者に打撃を与えている」と批判し、日本や欧州の提訴参加にも期待を表明した。

 USTRによると、中国は鉄鋼、木工品、IT(情報技術)製品など幅広い分野で税制優遇などを通じ、輸出企業の競争力を不当に高める一方、米国からの輸入品より中国製品の購入を促す仕組みを採用しており、WTOが禁じる輸出補助金などにあたるとしている。

 USTRは「中国の製品輸出の約6割には外資系企業がかかわり、補助金の対象だ」とも指摘、日中合弁企業なども補助金を受けている可能性を示唆した。


まぁこれで、すぐに米中間でかつての日本バッシングのような事にはならないだろうが、
中国株価もついにきな臭くなってきた今、智慧か運のどちらかが欠けると・・・

ところで、その中国に寄生した上で輸出がダメになってる亡国はどうすんだろ?
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by jsdf1100411 | 2007-02-03 14:54 | 小ネタ / 浅読み


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