2007年 01月 19日

中国、「キラー衛星」の実験を宇宙空間で実施?

中国が衛星兵器を試験か 米、強い懸念表明
米国家安全保障会議(NSC)は18日、中国が地球をまわる軌道上にある衛星を破壊する兵器の実験を宇宙空間で行ったことを明らかにした。実験は先週行われたとされる。米側では、宇宙防衛で緊密な関係にあるカナダ、オーストラリアの立場を踏まえ、中国の実験に強い懸念を表明した。


(14:07 予想通りと言うか何と言うか、やはり基本的な勘違いがあったようなので加筆)




元々はソ連が昔々に開発してた古いジャンルの道具。
原理はいたって簡単、的と同じ軌道にキラー衛星を乗せ、飲酒トラックのように追突・自爆テロさせるというもの。
アメリカはF-15にASAT(つまりミサイル)積んで高々度から発射させる方式や、
例のSDI構想でレールガンやら粒子砲やらの方向に進んだ・・・ぐらいまでは覚えている。
が、その後のソ連崩壊で米露とも塩漬けになっていたので、ワシの中ではこのまま忘れ去られていた。

あくまでもワシの解釈なので、あってるかどうかは知らん。

しかし中国が今この時期に実験やるとは予想のカケラもなかった。
これは非常に危険な匂いがする、続報を待つ。

追記
ワシが知らなかっただけのようだ
衛星攻撃兵器 - Wikipedia

06年9月におこなわれた中国の対衛星兵器による攻撃


そういやそんなニュースがあったような夢だったような・・・もっぺん寝なおしてみるか

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ここから追記

中国、衛星破壊実験に成功 弾道ミサイル使用
 中国が高度約850キロの宇宙空間で、弾道ミサイルに搭載した弾頭で老朽化した自国の人工衛星を破壊する実験に成功



実験は米東部時間の今月11日午後5時28分(日本時間同12日午前7時28分)に行われた。中国の衛星発射センターがある四川省西昌の上空付近の宇宙空間で、弾道ミサイルを直撃し破壊する「キネティック弾頭」により、1999年に打ち上げた気象衛星「風雲1号C」を破壊した。


キラー衛星じゃなくて衛星キラーだったのね、
キネティック弾頭と聞くとどうやら対弾道弾兵器開発の一環のようで、これなら米も心配するわな。

「宇宙戦争」米軍の脅威に 中国、衛星攻撃能力を誇示か
 ロイター通信によると、既に衛星攻撃能力を持つ米国はデブリを懸念、1985年ごろから宇宙空間での実験を控えてきた。専門家は、今回の衛星破壊が事実なら1-10センチ大のデブリ約4万個が発生したと推測する。

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by jsdf1100411 | 2007-01-19 04:44 | 半島・大陸・島


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