2006年 12月 13日

本当は一番に心配しなければいけない事

海洋汚染が海の自浄能力を超えてしまったと聞いたのは何年前だっただろう。
北極点周囲が凍っていないと聞いて驚いたのは何年前だっただろう。
陸地の砂漠化は問題視されるが、海は所有権が及ばないエリアが殆どなので相手にされない。
話題になるのは精々海洋資源の枯渇ぐらいだろう。

北極の氷ほぼ消滅まで、あと34年…地球物理学研究レター発表




で、おじちゃんが死んだ後なら知ったこっちゃないが、運がよければ(悪ければ?)遭遇してしまうわけだ。
それも、ある日突然起こるわけでもなく、Dディまでジワジワと海が死んでいくわけだ。

当然海が危篤になればそれ以上に陸地は重篤となるので、間違いなく飯が食えなくなり、住環境も悲惨な事になる。

映画では散々使い倒された極限ストーリーであり、確実に来る未来の姿なのだが、ワシを含めた多くの者に実感はないのだろう、
「人間は100%死ぬ」と知ってても自分の死に様を想像できないように。

Y2K問題の時もそうだったっけ(比較する意味もないほど小さいが)、前々からトラブるとわかっていたが、
「誰かが何とかするだろう」と放置され、最後の最後になってから慌ててインド人総動員で対処した。
たかがコンピューターの時刻あわせでさえあのザマなのだから地球規模の危機対応となると・・・

まぁワシの場合は34年後まで至る間、飯を食って生きていられたら幸せなのではないだろかと。
下手すりゃそれ以前にビンボこじらせて死んでしまう可能性の方が高いというのが泣けてくる。
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by jsdf1100411 | 2006-12-13 01:15 | 小ネタ / 浅読み


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