世の中思い通りにはならんのだ

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2009年 04月 28日

ビンボをこじらせると、金を握ってても買うことができなくなる

数百円のマウスは買う踏ん切りがつくものの、安くなったとはいえHDDとなると躊躇の後ろ向き三段跳びをしてしまう。
恐ろしい事です。

あぶく銭の給付金を横目に見ながら、かねてから買わなきゃならないと思ってたHDDを、送料やら手数料やら保証やらを見比べつつ一機種につき二社に絞り込むまでは行けた。

オーダー出してもメールが来るだけなのはわかっているが、うなっても力んでも送信ができない。
「まだ我慢できるんじゃねの?」「これ買ってしまったら当然他の物は買えないんだけど、優先順位あってるの?」
などと内なるビンボ神がささやく。

元々は、給付金のほとんどは歯医者で消える予定だった。(前の歯医者は8千円ぐらいかかったので)
ところが今回は、痛みがないけど穴があるだけの軽い虫歯だったので、一回の治療で終わってしまったのだったのだった。
          「1740円」
そのときは、小さな幸せで胸が一杯になりましたよホント。なくなると諦めていたものがなくならなかった喜びに大小はない。
それが時間の経過によって心境が変わってくるんですな。
諦めたものが手元に残っている常態が始点になってしまうので、今度は「残ったものを使ってしまえばなくなる」と欲の皮が突っ張る。

貧乏性ってのは貧乏症でもあるようで、頭では理解してても心が頑なになる。

特にネットでの買い物は入力に手間がかかるので、店とは違っていつでも引っ込みがつけられる。
(店買いで、レジの順番がきてからキャンセルするのは、かなり根性がいるでしょう?)

ではここで、ウチの婆さんの給付金をパクってしまえば楽に買い物ができるかというとそうでもない。
そんなこんなで、画面とにらめっこをしているうちに日が暮れてしまった。

何をやっとるんだワシは・・・
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by jsdf1100411 | 2009-04-28 19:02 | 痛い人


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